
顔まわりの作り方 基本のカット<3>
ALUX畠山篤さんにご協力いただいた、前髪のカット動画第3弾をお届けします。今回はいわゆるフルバング、前髪を重たく下ろしたデザインです。
ALUX畠山篤さんにご協力いただいた、前髪のカット動画第3弾をお届けします。今回はいわゆるフルバング、前髪を重たく下ろしたデザインです。
日常的にアイロンを使うお客様ならば、カールの効果を引き出すカットが喜ばれるはず。TOMOTOMO VOL.15でGARDEN鈴木彩乃さんが作ってくれたスタイルを紹介します。
ALUX畠山篤さんにご協力いただいた、前髪のカット動画第2弾をお届けします。 「下ろしながら流す」前髪です ...
ヘアスタイルから感じる雰囲気は、お客様の満足度を左右する大切なポイント。“なりたい雰囲気”を叶えるのが上手な美容師さんに、イメージを引き出すコツやポイントを教えてらいます! 今回は、あえて雰囲気を打ち出さずに“王道ショート”で勝負するnex the salon coallの村田勝利さんに聞いてみました。
顔まわりにこだわったインスタ投稿 @ici_kazuki が人気の石井和輝さん。現在、Of Hair表参道店のスタイリストとして活躍中です。いつもどんな風に顔まわりをカットしているのか知りたくて、動画を収録させてもらいました。
今の時代、ヘアスタイルのパーツでお客様がいちばん気にしているのは顔まわり。特に若い世代は、前髪やフェースラインの髪が自分の思い通りになっているかどうかで、ヘアスタイルの満足感が決まる傾向が強いです。 今回は、まず基本的なカットのプロセスを紹介します。
色気アップの外ハネパーマの、ベースカット、質感カット、ワインディングを連動させた、表面のほつれるような動きの出し方を紹介します。コテで巻いたような立体感のある動きをつくるワインディングの仕方に注目です。ヘアスタイル制作 / 阿形聡美 [NORA Journey]
「外ハネパーマ」のカット・質感カット・ワインディングを連動させて、そのつくり方をみていきます。切り方と巻き方をセットでイメージすることで仕上がりも再現性もぐっと良くすることができますよ。
前回の記事に引き続き、「外ハネパーマ」です。今回は、セニングやスライドカットを使った質感カットを紹介。テイストづくりのポイントである「色気」を出すための“ほつれ感”づくりを見ていきましょう。
さて今回からお届けしていくのは、TOMOTOMO12でも紹介している「外ハネパーマ」。カジュアルさもあり、色気も醸し出せるから、幅広い年齢層のお客様に合わせやすいパーマスタイルです。お家でアイロンスタイリングするのはちょっと面倒だけど、パーマなら簡単に再現できちゃいます。
こんにちは、どんな風にパーマをアプローチしたらサロンの人気メニューになるのか探求中のTOMOTOMO編集部です。前回の記事に引き続き、ベースカット・セニング・ワインディングの関係性を見ていきます。今回はバック。サイドや前髪に比べて格段に範囲が広いので、より「アタマをブロック分けして捉える」考え方が役に立ちますよ!
こんにちは、ここ最近改めてパーマヘアの素敵さにうっとりしているTOMOTOMO編集部です。パーマは理美容師のみなさんにとって、それこそ学生時...
前回の記事[パーマを成功させるテクニック ベースカット編]で軽さが大事と書きましたが、やたらと軽くしてしまうのも失敗のもと。軽さの判断は経験値も必要なところですが、まずは全体の毛量を均一にすることをイメージしてみるといいかも。ヘア・テクニック / 柳 亜矢子 [broocH]
パーマを「かけ続けている」お客様にその理由を聞いてみると、「手入れがラク」ということをよく言われます。一方で施術する美容師側からしてみると、ボリュームが出過ぎてしまったりして仕上がりが「読めない」ことが苦手意識になっていることも。手入れがラクな仕上がりに結びつけるためにはまず、カットを“パーマ仕様”にしてみましょう。ヘア・テクニック / 柳 亜矢子 [broocH]
オトナ女子からの「大人っぽくしたい」というリクエスト、意外とあるんじゃないでしょうか? その悩み、パーマで解決してあげられるかも知れません。ヘア・テクニック / 阿形聡美 [NORA Journey]
くせ毛でヘアスタイルがふくらんじゃう。毛量が多い。髪が広がって四角い形になってしまう。そんな髪に効力を発揮するCocoonのノンブローカットを、改めてまとめてみます。
毎朝時間をかけてゆっくりヘアセットする時間なんてない。そんな、仕事や子育てに忙しいオトナ女子の「毎日のキレイ」をサポートできるツールこそ、美容師のワザとセンスが光るパーマです。とはいえ、カラーブームもあって「そういえば、最近パーマやってないな」という人も多いですよね。いきなり提案する前に、TOMOTOMO VOL.12で、パーマのことをちょっとおさらいしてみては??ヘア・テクニック / 柳 亜矢子 [broocH]
TOMOTOMO VOL.10で「耳かけショート」の基本カットテクニックとお客様への応用をたっぷりと解説してくれた、AFLOAT(掲載時 / 現・SOIE代表)のジャッキーこと柳原弘樹さん。2020年2月3日(月)には、柳原さんを講師に迎えて『ショートヘアの似合わせを鍛える』と題してカットセミナーを開催します! 柳原さんのショートの特徴は、「その人自身に自然に溶け込み」、「女性らしさのなかにもカッコよさ」を宿していること。どんなふうにヘアスタイルをつくっているのか、TOMOTOMO LABO.の記事をまとめたので是非改めて見てみてください!
11月11日(月)にTOMOTOMOセミナーを開催しました。JENOの堀江昌樹さんを講師に迎え、「似合うミニマムショートのつくりかた」をテーマに行ったこのセミナーの模様をお届けします。
TOMOTOMO vol.10にてBelle藤原愛莉さんに提案してもらったマッシュショート。今回は、その基本形スタイルの「セクション分け」のお話です。「セクション分け」を知っておくと、マッシュショート①髪質に合わせる4つのケース】で紹介したような、様々なお客様の髪質やアタマのカタチ、似合わせにも対応できるようになります!ヘア・テクニック解説 / 藤原愛莉 [Belle]
Cocoon「ノンブローカット」のセクションについて解説します。 カット時のセクションの取り方、そしてヘアスタイルでの役割が、...
「毎朝ストレスなく髪がまとまる」。骨格や髪質の悩みを解決して、ノンブローでもスッキリとまとまるヘアスタイルのつくり方を紹介。頭の捉え方や切り方が分かる練習スタイルから、お客様に合わせる応用テクニックをお届けします。
どんな人にでも伝わるカットの価値とは? お客様にとってカットの価値とはなんでしょう。 デザインの良さ? 似合っている...
TOMOTOMO vol.10でBelleの藤原愛莉さんに提案してもらったのはマッシュショート。前髪長めのハンサムショートがクールな雰囲気なのに対して、甘さや個性をプラスできるので、「かわいいも、かっこいいも楽しみたい」お客様にピッタリのスタイルです。髪質やアタマのカタチ、クセに合わせるコツは「段」のつけ方。実際、どんな風にカスタマイズできるのか、藤原さんのデザインで見てみましょう。ヘア・テクニック解説 / 藤原愛莉 [Belle]
『TOMOTOMO vol.10』に掲載している「耳中心カット」でつくるミニマムショート。お客様へのドライカット編です! ミニマムショートは、コンパクトなぶん、髪の動きがつくりにくかったり、やわらかさが出しにくかったり。そこで必要になるのがドライカット! ほどよいヌケ感を出すポイントをご紹介します!テクニック / 堀江昌樹 [JENO]
ブローしなくても、乾かすだけで髪がまとまる。 10月15日に発売されるTOMOTOMO vol.11は、Cocoonが提唱する「ノンブローカット」の大特集。TOMOTOMO LABO.でもその考え方をを紹介していきます!
『TOMOTOMO vol.10』に掲載のミニマムショートは、「耳中心カット」というテクニックを使っています。この耳まわりから切っていくという切り方、馴染みがない人も多いのでは?? 『SALON de TOMO』のアシスタント・トモ子ちゃんもその1人。先輩スタイリストのトモ実さんに、「どうして耳まわりから切るのか?」質問をぶつけます。
『TOMOTOMO vol.10』に掲載の「耳中心カット」でつくるミニマムショートのプロトタイプをベースにして、お客様にコンパクトなショートヘアを提案! カットウイッグと違って、お客様はクセがあったりアタマの形や大きさが人それぞれだったりしますよね。どこをどんな風にアレンジすれば似合うヘアにできるのか? ポイントをご紹介します! プロトタイプのベースカットは、ミニマムショート③【ベーシックスタイルを切ってみる】をどうぞ。テクニック / 堀江昌樹 [JENO]
「耳中心カット」でつくったミニマムショートに、ドライカットで抜け感をプラス。ザクザク量を取るのではなく、隙間をつくっていくことで、カッチリした印象のミニマムショートを柔らかい雰囲気にできます!テクニック / 堀江昌樹 [JENO]
耳中心にカットするミニマムショートのプロトタイプにチャレンジ! ①【髪質に合わせてつくり分ける】で紹介しているスタイルも、この切り方をアレンジしているんです。なので、切り方やカット構成を知っておくと、様々なお客様に対応できるようになります。では早速、②【プロトタイプのセクションを読み解く】で紹介したブロッキングに沿ってマッピングしながら切っていきましょう!テクニック / 堀江正樹 [JENO]
ミニマムショートのバリエーションを広げるベースになるプロトタイプ、つまり基本型を紹介します。まずは「セクション分け」のお話からスタート。なぜ「セクション」が必要かというと、髪が短いショートの場合、長さや段の違いが仕上がりに特に影響するのでアタマを分割して組み立てたほうがイメージに近づけやすくなるから。ベースになるセクション分けを1つ知っておくと、①【髪質に合わせてつくり分ける】のようにお客様の髪質や骨格にも対応できるようになります。では早速、プロトタイプからセクションを読み解いていきましょう!ウイッグ制作・解説 / 堀江昌樹 [JENO]
キュッとしたネープに、高めのウエイトが潔いミニマムショート。長めショートから次のステップに進みたい、お洒落感度の高いお客様にピッタリのヘアです。ばっちりフィットさせるには、クセやアタマの形に合わせて、セクションの取り方や段のつけ方をカスタマイズしてあげることが必須ですよ! では実際、どんなところで合わせていくのか? ミニマムなショートヘアを多数打ち出している、JENO堀江昌樹さんのデザインで見てみましょう。ヘア・テクニック解説 / 堀江昌樹 [JENO]
『TOMOTOMO vol.10』に掲載の耳かけショートプロトタイプは、お客様に合わせて様々なカスタマイズができるデザインです。4つのバリエーションを紹介しますので、どんな風につくり分けているのか、カットの構成に注目して見てみてくださいね!テクニック / 柳原弘樹 [AFLOAT D’L]
『TOMOTOMO vol.10』に掲載の耳かけショートプロトタイプ(WIG)をベースにして、お客様にショートスタイルを提案してみましょう! どこを、どうアレンジすれば、お客様にフィットさせることができるのか? カスタマイズの一例をご紹介! プロトタイプのベースカットは、③【ベーシックスタイルを切ってみる 前編】、④【ベーシックスタイルを切ってみる 後編】をチェックしてみてくださいね。テクニック / 柳原弘樹 [AFLOAT D’L]
ノンブローでもキマる、骨格や髪質の悩みにも対応できるというカット。Cocoon(東京・表参道)代表のVANさんに聞く連載第3回です! ...
ブローやアイロンでセットしなくてもキマるカットにこだわっているCocoon(東京・表参道)。カットの決め手はどこなのか、代表のVANさんに深く突っ込んだインタビュー、第2回目です!
「カドを取る」というワード、みなさんもサロンでのカットレッスンや解説書でよく見聞きするんじゃないでしょうか?? コーナーと言ったり、側面と言ったりすることもありますが、この“カド”という存在、カットビギナーの方の中には、いまいち何を指しているのかよく分からない…という人も多いはず。TOMOTOMO2010年10月号の企画「チェックカットの目的と基本テクニック(取材協力 / PEEK-A-BOO山内政人さん)」を振り返って、解説します!
ブローやアイロンでセットしなくても、まとまるカットにこだわっているCocoon(東京・表参道)。髪質や骨格に難があっても、毎朝のお手入れがラクになるらしい。噂では今までのカットとはちょっと切り方が違っているとか……?
耳かけショート⑦【やり過ぎないお洒落スタイリング】
耳かけショート⑥【ヘアをやわらかくするドライカット 後編】
「耳かけショート」「ミニマムショート」「マッシュショート」という、女性像に合わせた3つのショートヘアの切り方を徹底解説。基礎的な力を身に付けるのに役立つウイッグカットから、お客様への応用の仕方など、実践的なカットテクニックを学べます。
『TOMOTOMO vol.10』に掲載の耳かけショートプロトタイプのドライカット・バック編です。【ベーシックスタイルを切ってみる 前編・後...
耳かけショート④【ベーシックスタイルを切ってみる 後編】
耳かけショート③【ベーシックスタイルを切ってみる 前編】
クールさと女性らしさを共存させた、ナチュラルなハンサムショートを数多く提案しているAFLOAT D’Lの柳原弘樹さん。TOMOTOMO vo...
耳にかけられる長さを残したショートヘアなら、「初めて短くする」というお客様もチャレンジしやすいデザインに。切り込みすぎないぶんライフスタイル...
去年からますます人気が高まっているショートヘア。その流れで、SNSやホームページで“ショート推し”している人も少なくないですよね。だけど、推...
後頭部が平らになっちゃう。前髪が割れちゃう。毛先に動きが出ないetc.… TOMOTOMO VOL.9「問題解決のカット」を作る前、何...
全動画 公開!「セニングを徹底的に使いこなすワークショップ」 ーレッスンスタイル編ー
全動画 公開!「セニングを徹底的に使いこなすワークショップ」 ー色んなセニングテク編ー
ブローをしなくても、乾かすだけでスタイルがキマるカットを打ち出しているCocoon(東京・渋谷区)。そのテクニックが知りたくて、スタイリストのキッカワミワさんにウイッグをカットしてもらいました。
後頭部が平らになっちゃう。前髪が割れちゃう。毛先に動きが出ない。など、お客様の髪型にまつわる悩みを解決する、カットのテクニックをご紹介。乾かすだけで、まとまる、キマる、そんなお客様のニーズに応える技術をたっぷりお届けします。
ずっとボブやミディアムが定番スタイルだったけど、今はショートヘアも人気! 髪が長いときは顔まわりのデザインがすごく重要なポイントでしたが、シ...
スタイリング剤やアイロンでも作れる内巻き・外ハネ。乾かしただけでそうするにはカットの力が必要です。 SiESTA CASAシエスタカーサの西沢貴司さんに、動画で解説してもらいました。
10/9に開催された、LANVERY菅野太一朗さんによる「オトナ髪の質感カット」セミナー後編! プチリニューアル編を経てのフルリニューアルは...
感覚的になりがちなセニングカットのテクニックですが、「ヘアスタイルを“アウター”と“インナー”に分けてイメージすると、どこにアプローチすれば...
シンプルなテクニックでつくったスタイルも、髪質やイメージに合った質感テクニックをほどこすことで、色んなアレンジがきくデザインに。9月11日、...
髪の厚みを減らしてボリュームダウンしたり、動きやすくする「軽さを出すカット」。いわゆる量感カットということですが、ニュアンスがマストの今、必...
「質感づくり」と一口にいっても、ふんわり系なのか、束感系なのか、はたまたツヤっとタイトにするのか、人によってイメージは色々。数あるイメージの...
髪をやわらかく、ふんわり動かす質感カット。持ちや自宅での再現性がアップすれば、お客様のリピート率も高まるはず! 特にオトナ女性の髪はセニング...
髪を自然に、そしてやわらかく動かす質感カットですが、「あること」を事前にしておくと、仕上がりがワンランクもツーランクもアップします! さらに...
質感カットの基本的な切り方やコツを覚えるなら、若い世代に定番のボブと、オトナ女性にウケのいいミディアムレイヤー、この2つのスタイルで練習する...
スライドカットやセニングで髪に今風のヌケ感テクスチャーをつける、「質感カット」の決定版。シンプルなボブとミディアムで基本テクニックを学び、モデルで髪質やお客様の世代に合わせて使い分ける応用テクニックを解説します。
売れっ子美容師に聞くサロンワークーーABBEY中村章浩インタビュー
ベーシックカットの定番スタイル、ワンレングスも、質感をつけてスタイリングすれば、たちまち人気のヘアデザインに! TOMOTOMOのイ...
美:「今日、どうします?」 客:「軽くしたいんですよねぇ」 というカウンセリングの会話、よくありますよね。お客様の言葉には、本当に...
ボブの切り方 基本の2パターン
お客様から安定的に人気のあるミディアムスタイル。定番なだけにマンネリ化してしまうこともありますが、3つのベーシックミディアムを身につければ、スタイルの数をどんどん増やすことができます。ウイッグを使ったトレーニングから、お客様にスタイルを提供するために必要な情報まで、一冊にまとめています。
「1週間後にモデルさんが来てくれることになったけど、前もって何を練習しておけばいいんだろう?」と悩んでいる人はいませんか? ミディア...
「すれ違った人を『あ、いいな』って思うのって、横顔だったりしません? 実は他人からは正面より後ろとか横が見られてるんですよね。横顔がかっこい...
ミディアムレングス。肩につくくらいから、鎖骨あたりまでの長さ。このスタイルってボブやロングと比べると、デザインとしては中途半端ですよ...
インスタグラムtomotomo.officialではカットの動画を定期的に配信していますが、このTOMOTOMO LABO.でもこれまで公開...
今までとは違う別の切り方をするためのアイデアや考え方、ハサミの使い方を紹介しています。ダウンシェープだけで、さらに削ぎのカットに頼らなくても、作れるスタイルはかなり幅広い。もっと自由な発想で、いろんな切り方を試してみてください。
ワンレンボブのすそを柔らかくするために、水平な直線ではなく、ギザギザなラインで切る。というのはポピュラーな手法ですが、切り方によって、予想以...
最初に顔まわりのデザインを決めて! と言われてもピンとこないなあ……という人もいるかもしれませんね。TOMOTOMOの誌面から、ポイント例を...
目の前に切ってみたいスタイルの写真が一枚。あなたがカット初心者だとして、この写真からスタイルを作っていくとしたら、どういうアクションを起こす...
バックのウエイトやシルエットが、デザインの軸になる従来のベーシックカットのスタイル。それに対して、サロンワークの現場では、“顔まわり”、つまりフロントデザインがお客様の満足度や似合わせの要になっています。このギャップを埋めるために本書が提案するのは、「顔まわりを起点にカットを組み立てる」という発想です。従来多い“バックから切る”というマニュアルにとらわれず、自由にヘアスタイルを作り出すためのメソッドをご紹介します。
いま、カットの教育においては学ぶ側も教える側も難しさを感じているといいます。将来を見据えてしっかりした技術を習得するために、TOMOTOMO...
「変わりたい!」女性客から根強い支持を集めるGARDEN Tokyoの秋葉千菜さんに、3回にわたって「似合うカット」のコツを伺うこのコラム。...
「変わりたい!」女性客から根強い支持を集めるGARDEN Tokyoの秋葉千菜さんに、3回にわたって「似合うカット」のコツを伺うこのコラム。...
家での扱いやすさや、悩みの解消、今の気分へのフィット感など、デザイン以外の部分まで含めて「似合う」ものが求められている今、カットの組み立てに...
何やらみんなで手を合わせて、お祈りでもしてるんですか? という写真ですね。実はこれ、ハサミの持ち方について試しているところなんです。岡山のサ...
従来のベーシックカット、ベーシックスタイルの教え方・学び方について意見が交わされた第1回座談会。若い世代向けのヘアスタイルには、今あまりフォ...
美容師のなり手が減り、離職率が高いとされる今、どのように技術教育を行うかは大きな課題です。従来のベーシックカット、ベーシックスタイルの価値を...